2010年7月7日水曜日

すみません

先ほどの投稿は間違いです。


今日は七夕ですね。あいにくの曇り空で星が眺められないのが残念です。
ESなどを書いていたりすると、ふと朝になっていたりするわけですが、朝焼けに映る東京のビル群もなかなか風情があっていいですよね。癒されます。


さて、無事一次を通過したわけですが、まだまだ詰めていく必要がある部分はたくさんあると思います。
例えば、商材認知の仕組みや写真共有の仕組みなどは説明が十分でないと思いました。
あと、スライドの言葉の表現とか。ちょいちょい間違いも見つけました。


みなさんゼミやインターン、テストなど大変なこの時期ではありますが、グランプリを目指すのならばここでほっと一息ついてる時間はもったいないと思います。
まだ結果はわからないけれど、今から準備しないと間に合わないし、勝てない気がします。


二次通過を信じてここでもうひと踏ん張りしてみませんか?

sate

2010年7月2日金曜日

連投

失礼。


デジタルフォトフレームの販売数別シェアのもう少し新しいデータがあったから載せておきます。
http://bcnranking.jp/news/0911/091130_16007.html

これから

お目覚めの方もお休みになる方も、おつかれさまです。秋山です。


なんかいろいろ資料を探していたらこんな時間になってしまいました。
基本PDFで栫井さんに送りますが、面白い記事を載せておきますね。



http://advocacy.blog.shinobi.jp/Category/9/

なかなかイイ。スライド作りの参考とかにもなるかも。



http://kakaku.com/trendnews/camera/id=daily_71/

ポジショニングで役立つかな。



http://kakaku.com/trendnews/camera/id=daily_158/

やっぱ価格弾力性あるね。



http://journal.mycom.co.jp/news/2010/02/09/079/index.html

デザイン・機能ともに力入れてるね。



http://journal.mycom.co.jp/news/2009/12/03/070/index.html

家族だけじゃなくて友達との絆の可能性だね。



http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000000401.html

なるほど。

2010年7月1日木曜日

100701 mtg

>ゆうとへ

今日は、昨日までに決めていたプレゼンの流れの中で空白になっていた、【アプリの説明・アプリの特徴・アプリと商材の関係性】の部分をどういう風に見せるかを考えました。アプリのインターフェースの部分です。で、そこの見せ方に関して互いにアイディアを共有してから、かこいがプレゼンを作ることになっています。

で、それ以外のデジタルフォトフレームの市場規模や購入者層のデータについて。ここは、杉山さんが指摘して下さった箇所です。大事なのは客観的な数字!!
そのデータを集めます。基本的には、ゆうとがブログに貼ってくれた記事のデータが、杉山さんが指摘して下さった箇所をカバー出来ているんだけど、カバー出来てない箇所もあるから、そのデータを収集します。


基本的に、かこいにはプレゼン創りを担当してもらいます。もちろん、何をやるかを共有しながらね^^

で、ゆうとにはデジタルフォトフレームに関するソニーと競合他社のポジショニングの図示と、それに関連してソニーのアセットの活かし方や取り組むメリットなどを分析して欲しいです。(杉山さんのメール参照)例えばだけど、杉山さんのアドバイスを参考にポジショニングを考える時に、縦軸に【価格と機能】、横軸に【30・40代と10・20代の若年層】みたいな分け方があるんじゃないかと思いました。

で、昨日かこいが流してくれたプレゼンの2枚目の、【販売開始時期】と【現行価格(ソニーの)】、購入者層における30・40代の割合、それから、ゆうとが分析する以外の杉山さんに指摘された箇所のデータは村山が担当します。

>主にゆうとへ

それで、かこいに資料を送る時に、記事を送るんじゃなくて、記事の中にあるデータや資料を、例えばpptに貼った形式で送るようにしない!?そっちの方がプレゼン作成が楽なはずだから。もちろん、データを送信するときは出典を明記しよう!^^

→さっき二人に送信した添付のpdfみたいな感じです。

>ゆうと、かこい

最後に、ここ重要!!!!今日のmtgで、もう少しこのアプリの【新規性】の部分に関して提案できた方がいいんじゃないか?ってことを話しました。なので、明日のmtgまでに

最低、【一人3案】新規性に関する提言を考えましょう!!

それを明日共有してブラッシュアップすることで、より高い評価が得られると思うので、みんな忙しいとは思うんだけど、頑張りましょう^^

2010年6月29日火曜日

mtgを終えて

今日のmtgでは、アプリというより、クライアント視点での話し合いをしました。

以下、ログです。
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●【商材】
デジタルフォトフレーム

理由:ソーシャルアプリで扱う商材は、新商品orあまり認知されていない商品が適していると考える。その例が、昨日のブログにもアップした通り、CRZである。そう考えると、デジタルフォトフレームの認知度は高いとされているが、【何となくしっている】の定義が曖昧で、その層を知らない側に加算すると、詳しく認知していない割合が8割になる。(おそらく、何となく知っている=デジタルフォトフレームという商品名だけ知っている、などではないか)つまり、ほぼ認知していないと言ってもいいのではないか!?だから、デジタルフォトフレームを選んだ。→参考(http://japan.internet.com/research/20100308/1.html)


●【クライアント】
ソニー

理由:デジタルフォトフレーム国内市場ナンバーワンだが、最近、売り上げが減少傾向にあり、同時に他社の売り上げが増加してきているため、何らかの対策が必要だと考える。→グラフ参照(http://biz.bcnranking.jp/article/distribution/0811/081110_115872.html)更に、このまま市場拡大が続けば、パナソニックやシャープなどの参入も想定できるから、ソニーには早急な対応が必要だろう。一方で、デジタルフォトフレーム市場を牽引してきたのはソニーであり、ソニーが行っているサービスのコンセプトが自分たちのやろうとしているアプリと合致するという事実もある。また、平均単価が年々減少してきているので、そもそものデジタルフォトフレームのターゲットとは異なる、私たちがターゲットにしている10・20代という若年層にも訴求できると考える。→参照(http://www.atpress.ne.jp/releases/14079/3_3.jpg)この新しいターゲット層の開拓に当たり、競合他社との差別化が必要になるのは一目瞭然で、その差別化の一つとして、私たちが提供するコンテンツが挙げられるのではないだろうか。


●【効果】

効果は認知!!を想定

理由:そもそもソニーのターゲットは祖父母世代で、祖父母の子供である親が子供(祖父母にとっての孫)の写真を祖父母に贈るという感じ。つまり、若年層は購買ターゲットの範囲外。それは高額な価格的にも言える。だから、自分たちはターゲットを、アプリ利用者層と同じ若年層に絞ることで、幅広い世代にデジタルフォトフレームという商品を認知してもらうことを目指す!!→これソニーのサイトです。参考にして下さい!!(http://www.jp.sonystyle.com/Special/Camera/S-frame/Memory_photo/index.html)

いよいよ

明日(日付的には今日)はパラグアイ戦ですね!!
がんばれニッポン(^O^)/
試合巧者の南米チームに勝つためには先制点がカギを握りそうですね。


さて、明日のミーティングのために役立ちそうな記事をアップしときます。
詳しくは明日話します。

http://japan.internet.com/research/20090525/1.html

http://bcnranking.jp/news/0810/081027_12229p1.html

http://biz.bcnranking.jp/article/distribution/0811/081110_115872.html

http://release.center.jp/2009/10/2701.html

http://www.sankeibiz.jp/business/news/100529/bsb1005290504005-n1.htm

http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITic006008012010

http://www.asahi.com/business/pressrelease/ATP201003110012.html


クライアントはソニーを考えてます。
絶対ソニーを説得します!!ww