今日はお疲れさまでした♬
秋山君、家族との食事、楽しんだかな??これから1ヶ月よろしくね!
【記事分析】
http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100223-report-of-startupmeeting-vol2/
これからのキーワードとして、「リアルタイム性」と「プラットフォーム化」が挙げられてました。
- リアルタイム性
完全なリアルタイム性を目指すのには限界があるんじゃないかと思う。アプリにアクセスする時間はみんなバラバラで、それを合わせるのはハードルが高すぎる。
なので、いかにリアルタイムに見せかけられるかが重要になってくるのじゃないかと。擬似リアルタイム性の出し方が大事。
リアル性、というのでもうひとつ出てくるのが「リアリティー性(現実感)」だと思うんだけど、どうせなら、ARG(代替現実ゲーミング)的に、ひとつのストーリーの中にアプリと現実を組み込みたいよね。
今日お話で聞いた、現実の友達と映画に行こう!っていうのは、なんだかアプリと現実が切れちゃってて、リアリティー性って感じがしない。
リアル性についてキーポイントになりそうなのが、携帯電話のMobile性かと思う!
持ち運べることで、いつでも(リアルタイム)どこでも(リアリティー)を実現できるのが携帯電話だし。
- プラットフォーム化
プラットフォームには、複数の顧客が集まる必要があるんだけど、ここで考えられるのは
□人
・ユーザー
・企業(広告主)
・メーカー(アプリを作る人)
・ユーザーの友達など
□情報
・ユーザーの情報
・企業の情報など
かな。
人と情報を結びつけるのをどう上手くやれば良いか・・・
クーポンとか絶対楽しくないから作りたくない!!(主張)
【参考になりそうなもの】
去年金ゼミで扱ったときのスライドをリンクしときます♬
Social Application
多分これが一番参考になりそう!
あとなんとなく今後参考になるかなーと思った記事
http://www.techdoll.jp/2010/05/27/majority_google/
エゴサーチが相当流行ってる、とゆーかみんなやっちゃってるらしいです。
エゴサーチの要素をアプリに取り込めないかなー?
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