昨日はMTGおつかれさまでした。
杉山さん、たくさんの貴重なご指摘ありがとうございます。
ご存知の通り、最近はテレビでワールドカップを見まくっている秋山ですが、やはり必然的にCMを見る機会がたくさんあるわけです。
テレビCMは一方的に消費者に届けられるものなので、人々を購買まで動かすのは難しいですよね。やっぱ認知っていうのを考えて作られているものが多いと思います。
MTGで、商材はけっこう広めにとらえてオッケーなんじゃないかっていう風に話し合いましたよね。栫井さんの投稿にもありましたが。
で、マスターカードのCMとかが挙げられていましたが、他にも効果を認知・ブランディングに徹底して商品を前面的に押し出していないテレビCMはたくさんあります。
何かのヒントになるかもしれないのでいくつか載せておきますね。
【東京ガス】
http://www.youtube.com/watch?v=UiKSFqnZYVc
【マクセル】
http://www.youtube.com/watch?v=S8dhJaLT-7c
【関西電力】
http://www.youtube.com/watch?v=zOeXc_v0Mvk
【日本生命】
http://www.youtube.com/watch?v=tDE-u9DWfNA&feature=related
【マスターカード】
http://www.youtube.com/watch?v=uMn9vXR1CVk
ちょっと感動系が多くなってしまいましたが(心が浄化されますね^^)、それぞれブランディングのためのCMです。
商材は、なんというか企業のブランドですかね。
杉山さんからご指摘いただいて、改めて人を動かすことは大変なことを認識しました。
購買まで動かすのは至難の業だよね。
今まで気付かなかったけど、商材をこれっていうふうに決めつけないで、企業のイメージを売るブランディングも1つの手だと思いました。
【ブランディングに関して】
http://www.royal-jerry.com/brand/
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